ぼくの名前はズッキーニ

 

 

f:id:amucori00:20181025000611j:plain

 

 


「ぼくの名前はズッキーニ」予告編

 

boku-zucchini.jp

 

いつも屋根裏部屋でひとりで絵を描いて遊んでいる少年イカールは、ママと二人暮らし。パパが“若い雌鳥(女性)”のもとに去ってしまってから、ママはビールを飲んでは怒ってばかり。ある日、いつものようにビールの缶でタワーを作って遊んでいる時、ママは不慮の事故に遭い、帰らぬ人になってしまう。事故を担当した警察官のレイモンは、ママがつけた“ズッキーニ”という愛称を大切にしているイカールを不憫に思いながらも、孤児院「フォンテーヌ園」に連れていく。
クラスメイトは、リーダー格のシモン、アメッド、ジュジュブ、アリス、ベアトリスの5人。入所当日からズッキーニへの手痛い洗礼が始まる。ズッキーニは「ママのところへ帰りたい」と訴えるが、園長から「それは無理なの。ママはお空に行ったでしょ」と静かに諭される。
ズッキーニの心の傷を知ったシモンは、他の子どもたちもそれぞれに複雑な事情を抱えながら園生活を送っていることを明かす。そして「皆、同じさ。誰にも愛されていない」とつぶやくのだった。それ以来、ズッキーニは、心の痛みを共有する友として、シモンたちと打ち解けていく。

 

それぞれワケありだと言う子供たち。

境遇が似ているからこそ痛みを共有できるのかもしれない。

 

最後にどんなことがあっても見捨てない?といった子供たちの言葉には

自分と赤ちゃんを重ねていたところが切ない。

 

 

ぼくの名前はズッキーニ

ぼくの名前はズッキーニ