テレンス・マリックの魅力

テレンス・マリック
自然に対する眼差しは純真で
そこに高い精神性を感じた。
地球を" 母 "と呼び、投げかけるさまざまな問いは

自分にもまた還ってくる問いでもあって

フィロソフィーを大切にしているのが窺える

 

 

トゥ・ザ・ワンダー
天国の日々

ため息が出るほど
美しい。

 

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テレンス・マリック (Terrence Malick1943年11月30日 - ) は、アメリカ合衆国映画監督脚本家プロデューサーである。

1943年11月30日イリノイ州オタワで地質学者エミール・A・マリックの息子として生まれた。父方の祖父母はアッシリア系のキリスト教移民である。テキサス州ウェーコオクラホマ州で育った。 二人の弟がおり、そのうちの一人であるラリーは1960年代ギタリストとしてスペインに留学。アンドレス・セゴビアの教えを受けたが、1968年にプレッシャーから自身の手を傷つけ、直後に自殺した。

マリックはハーバード大学哲学を専攻し、1965年に首席で卒業。ローズ奨学金を得てオックスフォード大学大学院に入学した。日常言語学派の哲学者ギルバート・ライルの元で学んだが、キェルケゴールウィトゲンシュタインに関する意見が合わず、博士論文を出さずに中退した。

その後はアメリカに帰国し、1969年ノースウェスタン大学からハイデッガーの著作の翻訳本を出版。マサチューセッツ工科大学で哲学を教える傍ら、フリーランスジャーナリストとしてニューズウィーク誌やニューヨーカー誌、ライフ誌で記事を執筆した。

 

哲学を背景に作品作りをしているようで

抽象的な表現も多い。

 

 


映画『天国の日々』予告編

 


『ツリー・オブ・ライフ』予告編

 

先日ようやく観たツリーオブライフ。

モルダウがいい。

 

 


映画『トゥ・ザ・ワンダー』特報

 


『ボヤージュ・オブ・タイム』本予告

 

プロダクションデザイナーとして

ジャック・フィスクがほとんどの作品を担当している。

 

プロダクションデザインとは

主に世界観や舞台背景を主軸に、監督の意向を受けてデザイン及び設定を構築する。一定規模以上の作品の場合、複数以上のアートディレクターコンセプトデザイナーなどを配下に置いて統括するポジションでもある。日本の実写映画、特撮などでは美術監督とクレジットされる事が多い。日本のアニメーション業界に於ける美術監督とは、基本的に職域が異なる。 ディズニー作品などでは古くからクレジットされている役職であり、ピクサー、ドリームワークスなどの海外作品では必ずクレジットされている。近年ではCGアニメーションの台頭により、国内作品でもその役職名を付けるケースが散見される。いわゆるアニメーション業界に於いては、誤訳に加えて業界独自の解釈が一人歩きしてしまい、なかなか定義しにくいポジションでもある。

 

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『私はちょうど今、プロダクションデザインのすべてについて。わかりかけているところだ。私は論理的に問題を解決することが好きなのだ。さらに映画の持つ結合力を愛してやまない。プロダクションデザイナーの重要な仕事は、シーンをいかに現実化し、すべての要素に対し協働していくかを考えることだと私は思う。』

 

私はテレンス・マリックのことを兄弟同然のように感じている。私たちはロケ地を歩き回りながら。具体性には乏しいものの、時々絵画や写真を見たりして、多くの時間を費やし語り合った。

ジャック・フィスク(Jack Fisk) のプロフィール - allcinema

 

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映画美術から学ぶ「世界」のつくり方  プロダクションデザインという仕事

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