ドリス・ヴァン・ノッテン

 

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観に行けた。

もう1度観に行きたいと思うほど刺激を受けた。

庭の手入れが好きな完璧主義で

パートナーとは職場恋愛はだめだよね?と言いつつも

職場で出会ったらしい。

 

ふたりとも暮らしにも手を抜かない。

細部にまでこだわるから

一つひとつ調和のとれたものの配置にこだわる

花瓶など少しでもずれていたら修正する

 

生地の組み合わせも

たくさん柄を使用しているのに

不思議な調和を生んでいる。

 

それは偶然に生み出された調和だと語っていた。

 

 

『時代を超えたタイムレスな服を目指している』

 

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ファストファッションはすぐ飽きてしまうし

流行は過去の遺産から生まれるサイクルを繰り返しているから

とも話していた。

だから、流行にとらわれない時代にもとらわれない服を作りたいという。

 

ファッションアイコンのアイリス・アプフェルが

こんなファッションデザイナーは他にいないと言うくらい

珍しいデザイナーなんだろうなぁ。

 

Q 多くをさらけ出すことに不安を感じませんでしたか?

誰もが自分のやり方で服をデザインし、仕事をし、インスピレーションを得ていると思います。パリで開催したインスピレーションズ展で、私はすでにその一端をお見せしました。いや、一端じゃなく、なんていうのかな…現実なんです。私の頭に浮かんだいろんな突飛な考えとか、私がどのように仕事をするのかという。それから、映画を観て自分の仕事のやり方が分かったと感じるかもしれないけど、完全には理解できてないはずです。なぜなら私は、誰より自分自身に、毎シーズン驚きを与えなくてはならないからです。つまり私の仕事はシステム化されていないのです。だから、昨日、正しかったことは、明日には正しくないかもしれない。そういう意味では、未来に何が来るかなんてわからないと思います。

 パンフレット ドリス・ヴァン・ノッテンインタビューより

 

ちなみに音楽はレディオヘッドのコリン・グリーンウッド。

13年にドリスヴァンノッテンの2014春夏レディース・コレクションで音楽を担当。映画のサントラを担当するのは本作が初だとか。

 

監督・脚本・撮影・製作はライナー・ホルチェマー 。

07年に日本で公開されたこの『マグナムフォト 世界を変える写真家たち』という映画を撮っているそう。観てみたい。


『マグナム・フォト 世界を変える写真家たち』

 


映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』予告

 


東京ドーム6個分以上の美しい庭/映画『ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男』本編映像

 

 

祖父の代から続く既製服販売店の家に生まれる。その店は、アントウェルペンで初めての男物既製服店。曽祖父は、着古したジャケットを完全にばらし、裏返しにして再度着られるようにする職人だった。12歳の頃から両親と共にパリデュッセルドルフなどでファッション見本市を見て回る。1977年、18歳で後の「アントウェルペンの6人」と呼ばれるウォルター・ヴァン・ベイレンドンク等とアントウェルペン王立芸術学院に入学。メリー・プライオットの下で学ぶ。在学中学費を稼ぐためにフリーランスの子供服デザイナーとして働き、1981年に同学院を卒業。ドリスの父親は卒業後、家業を継いでくれるよう望んでいたが、服の販売だけでは物足りなく製作に魅了されていた為、営業用のコレクションのデザインを続ける。

ベルギーの織物産業のGolden Spindleコンペにフルコレクションを揃え、三度参加するも何も売れなかった。この経験はドリスに制作に関する影響を与え、現在でも「見世物」の為の服作りを拒否している。Golden Spindleで制作した服を販売する為、アントウェルペンに小さな店を開く。そんな中、「アントウェルペンの6人」は共同で小規模なコレクションの制作をする事を決め、1986年ロンドンコレクションの展示スペースを借りて出展。用意された場所がウェディングドレスの展示の後ろなどの悪条件の下、懸命な宣伝活動の結果バーニーズ・ニューヨークホイッスルズのバイヤーの目に止まり、ドリスの制作したシャツジャケットが売れるようになった。

エスニック調もしくはフォークロア調のデザインを得意とするが、本人は単純に「エスニックデザイナー」と分類されるのを嫌っている。本人は、自分の特徴を、一見すると相容れないような要素・色を組み合わせるところだと語っている。また、スカーフ、マフラーが好きで、毎シーズン、レディス、メンズ共に何種類ものアイテムを発表している。

1989年アントウェルペン19世紀の大きな店を購入し、初の旗艦店ヘット・モードパレス」(Het Modepaleis)を開店。その後、世界2店目となる旗艦店が東京都港区南青山で開店したが、輸入代理店ライカとの契約終了に伴い2003年1月26日をもって閉店した。

2009年3月に東京南青山に再び旗艦店が開店した。運営はトゥモローランド。現在、アントウェルペン、東京以外に、パリ(レディースのみ)、ドバイ、香港、シンガポールに直営店がある。

ドリス・ヴァン・ノッテン - Wikipedia

 

 

 


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ドリスの頭の中のヒミツ

 


3/5公開『アイリス・アプフェル!』本編映像「お洋服の選び方を伝授します」

 

 

 

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