powers of ten / Eames: The Architect & The Painter

 

 

www.eamesoffice.com

 

最初、どこかの公園に寝転がっているピクニック中の男性の姿を真上からとらえている映像から始まる。正方形に区切られた映像は縦・横が1m×1mの範囲を見せている。10秒かけてカメラが上空へ上がっていき、その範囲は10m×10mとなる。次にはやはり10秒かけカメラはさらに上空から100m×100mの範囲をとらえる。このようにしてその範囲を拡大していき、ついには宇宙の果てともいうべきところまで後退する。

今度は1分で元の1m×1mの世界へ戻り、逆方向……つまりカメラが人物に寄っていく。10秒かけて0.1m(10cm)×0.1mの世界へ(映像では手の甲がアップになる)。さらにどんどんミクロの世界へ突入していき、最終的には陽子や中性子の世界にまで入っていく(この時代にはまだ素粒子という考え方は一般には知られていない)

Powers of Ten - Wikipedia

 

 


Powers of Ten™ (1977)

 

1940~60年代にアメリカの近代主義から生まれたデザインの潮流「ミッド・センチュリー・モダン」の旗手として知られるチャールズ&レイ・イームズ夫妻の素顔に迫ったドキュメンタリー。画家を目指すレイ・カイザーと当時既婚者だった建築家のチャールズ・イームズは恋に落ち、互いの才能を認め合ってイームズ・オフィスを立ち上げる。第2次世界大戦後の急速な近代化や冷戦など時代に翻弄されながらも、家具や玩具、建築、映画などさまざまな作品を発表し、2人は20世紀を代表するデザイナーとなっていく。チャールズとレイの死後、初めて明かされる2人の手紙や写真のほか、当時イームズ・オフィスにいたスタッフや家族へのインタビューを通し、イームズ夫妻のデザイナーとしての生きざまを明るみにする。

eiga.com

映画『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』公式サイト

 

 

パンフレットを実家に置いてきてしまったので

予告で振り返って見る。

 

 


『ふたりのイームズ:建築家チャールズと画家レイ』予告編1