中国/香港映画探訪

 

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映画 「胡同(フートン)の理髪師」 (06 中/0802 日本公開) 予告編

 

 胡同[ ふーとん ] 胡同とは北京に古くから残る細長い路地や横丁のこと。 最も多い時には6000本あったと言われる。
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『私の姓はチン 名前はチン・クワンツァイ』
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一度 危険な目に遭った

何かと言うと司令官に呼ばれた

散髪に来いと

行ったよ

散髪後 顔をそったとき

疲れのせいで 眉を一部誤ってそり落とした

怖くなって眠気が吹っ飛んだ

家に帰ってからも恐ろしくて 半月もビクビクしてた

一月後 使いの者がまた来て “また前回の若造を”と言った

でも前の失敗のことが怖くて門の前で入るか迷った

でも行くしかないと覚悟して行って散髪した

散髪後は顔をそった “眉毛は生えたか”と聞かれ “はい すみません”と答えた 申し訳ないと謝った その司令官は度量の大きな人で それだけで私をとがめもしないで家族扱いしてくれた 時にはマージャンにも呼ばれた いろいろと学ぶことも多かった 人間というものは偉そうにしてたらダメだね 寛大になって他人を受け入れるべきなんだ 張り合ってばかりいないで
私は友だち付き合いが好きで 誰かと争ったことも ケンカしたこともない 金を借りたこともない 相手が貧乏でも金持ちでも役人でも客でも同じように接した

 

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朴訥としていて 自分の暮らしを愛しているチンさん。
壊れかけてゆく 年代物の時計を 長く長く愛用している
常連客に散髪後、あん摩をして 笑顔で送る
家族のように客を 時には叱り、時には情けをかけながら
慎ましくも 周りに心遣いを忘れないチンさんの 生き方に
深く感銘を受けた

 


章子怡 初恋の来た道 予告編.mpg

 

ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞した、名匠チャン・イーモウによる感動のラブ・ストーリー。美しい四季を背景に、純粋無垢な少女の初恋がみずみずしくつづられる。

 

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映画 「胡同のひまわり」 (05 中/日本公開0607) 予告編

 

1967年に北京で生まれた向陽(シャンヤン)。シャンヤン(チャン・ファン)が9歳になった日、父(スン・ハイイン)が強制労働を終え、6年ぶりに家に戻る。父は遊んでばかりの彼を厳しく叱りつけ、絵の勉強をさせようする。父親も絵描きだったが、強制労働で手をつぶされ、今では絵筆を握ることができない。だからこそ、息子に夢を託して絵を描かせるが、幼いシャンヤンは自由な時間を奪われ、父親に必死に抵抗しようとする。19歳となったシャンヤン(ガオ・グー)は、絵の才能を伸ばしつつあった。シャンヤンは抑圧的な態度を取り続ける父にいよいよ我慢ができなくなり、大学に行かずに、ひそかに広州に行くことを企てた。その旅には恋人のユー・ホン(チャン・ユエ)も同行することになっていたが、出発の直前になって父にばれ、父は嫌がるシャンヤンの手を引き、列車から引きずりおろす。シャンヤンは再会したユー・ホンに別れの言葉を告げられるが、その時、彼は身ごもったユー・ホンが父の指図のもとに、知らない間に子供を堕ろしていたことを知る。さすがに、今度ばかりは父親を許せないシャンヤンだったが、父が凍った湖の割れ目に落ちてしまい、仕方なく父に手を差し伸べるのだった。32歳になったシャンヤン(ワン・ハイジ)はハン・ジン(リャン・ジン)と結婚、画家としてのキャリアは順調で、大きな展覧会の準備に追われていた。シャンヤンと厳しい父との心の溝は、今も深い。展覧会でシャンヤンの家族を描いた絵画に深く心を揺り動かされた父は、会場で彼と握手を交わした。ある時、父が姿を消した。シャンヤンたちの前には、テープに吹き込まれた彼のメッセージが残されていた。

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映画『サンザシの樹の下で』予告編

 

『サンザシの樹の下で』(さんざしのきのしたで、原題:山楂樹之恋)は、2010年の中国映画。チャン・イーモウ監督が『活きる』に次いで再び文化大革命を題材とした恋愛映画。

 

周冬雨、可愛い。。

 

サンザシの樹の下で - Wikipedia

 


映画「北京ヴァイオリン」日本版劇場予告

北京ヴァイオリン』(ペキンヴァイオリン、原題和你在一起意味: あなたと一緒に])は、陳凱歌チェン・カイコー)監督による中国映画(2002年)、またそれをリメイクした中国のテレビドラマである。なお、ドラマ版の日本語タイトルは、正確には『北京バイオリン』であり、カタカナ部分の表記を異にする。

 

北京ヴァイオリン - Wikipedia

 

 

 


恋する惑星 Faye Wong フェイ・ウォン 夢中人

 

これを見てベリーショートにした結果

似合わなくて失敗した苦い思い出あり。。

 

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すごく好きでまた観たいけど

もう見つけるのは困難かもしれない作品。

 

まさに水墨画や絵画に出てくるような風景がずっとずっと続く

静かな映画だけど

気持ちがすっとする。目の醒めるような緑で。

 

絵の中を逍遥しているような気分。

 

1980年代初期の、湖南省西部の山岳地域。その地域に向けて若い男が、郵便配達人として初めての旅に出る。彼の父はベテランの郵便配達人だったが、膝を痛め仕事を引退せざるを得なくなった。父は相棒であり誠実な家族でもある犬「次男坊」と一緒に、2泊3日で息子に同行する。父にとっては最後の、息子にとっては最初の郵便配達だ。

父は息子に仕事の真髄を丹念に教え、息子は郵便配達人の仕事が単に手紙を送り届けるだけにとどまらないのだと理解する。息子は父と村民たちの深い交流を目の当たりにし、トン族の結婚式の祝宴にも加わる。息子は山の娘とは結婚しないという。お母さんがいつも故郷を恋しがっていたからだ。お母さんは山の娘でケガをしたのをお父さんが助けて結ばれたのだという。

いくつかの思い出がフラッシュバックし、息子のトランジスタラジオからは多くのポップ・ミュージックも流れる[1]。最後に一人で配達にでかける息子を「次男坊」が追っていく。

山の郵便配達 - Wikipedia

 

 

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あと、花様年華

ウォン・カーウァイはすごいなぁ。

仕草や雰囲気にうっとり。

 

 

最後にラストエンペラーの曲

最高。。

 

 

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