人生フルーツ

 

 

88円のクレンザーでシンクを洗っていたら

手荒れがひどくなってしまった。

 

ハンドクリームを塗って

一息つくと

前から気になっていた

 

人生フルーツという映画をみることにした。

 

 

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映画『人生フルーツ』公式サイト http://life-is-fruity.com/

 

 


心温まる夫婦のドキュメンタリー!映画『人生フルーツ』予告編

 

 

 

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愛知県春日井市高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうに変わります。刺繍や編み物から機織りまで、何でもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジェの言葉です。

 

津端さん夫妻の生き方から

忘れかけていた

「時間を大切に、貯めながら暮らす」ということを教わった気がする。

 

うめぼし、さくらんぼ、甘夏…

さまざまな果物を庭で育て

ジャムにしたりケーキに変身させたり。

 

果物の木は数年かかってやっと実がなる。でも条件が揃わなければ実はならないし、雌雄異株であれば雌木と雄木を揃えなければならないし、手間と根気が必要な植物。

かなり手入れされているのがよく分かった。丁寧に剪定して枯葉を腐葉土にして栄養のある土づくりに精をだされていたから。

 

 

私も実家の庭にあった

グミの実でジャム作りに挑戦したことがある。そのときは失敗してしまったけれど英子さんのつくる甘夏ジャムは美味しそうだった。

 

暮らしを楽しむことは

時間を育てることに通じている。

 

・毎日の暮らしに潜む

小さな変化に気づくこと

・コツコツ積み重ねること

 

こんなにステキな生き方をした

津端修一さんの最期は

静かで美しい死だった。

本当に眠ったまま旅立たれたから。

 

テレビのドキュメンタリーで

亡くなった姿を映すのはきっとタブー視されているだろうけど

どうしようもなく泣いてしまった。

 

 

自分の理想とする生き方がそこにはあって「今日は大きなきゅうりがね、こんなに採れたの」なんてニンマリした笑顔で伝える暮らしがしたい。

 

 

 

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