孤高のひとの立ち姿。

 

時として孤独は
いいものを運んで来てくれる
 
イデアであったり
身近な人への感謝を改める時間になったり
 
孤独を世間一般で言うところの
マイナスなイメージ…
惨めにひとり佇む姿だけだと
思ったことはない。
 
 
 
 
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ハリウッドの大女優
マレーネ・ディートリッヒの本を読んでいたら
彼女の周りには常に誰かがいたにも関わらず
 
どこか孤高に立つ強い姿が
とてもかっこよくて釘付けになった
 
内心はさみしがり屋を隠していたのかもしれない。
 
 
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Marlene Dietrich 
『Lily Marlene』
 
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兵舎のそと
街灯のそば
毎晩立って
きみを待つ。
ふたりだけの世界を作ろう。
ひと晩じゅうでもきみを待つ、
リリー・マルレーン。



今夜だけは、ラッパ手よ、
突撃ラッパは吹かないでくれ。
もうひと晩
彼女の魅力に浸っていたい。
それからきっぱり別れを告げよう。
きみはいつでも僕の胸のなか、
リリー・マルレーン。
 きみの想いのこもったバラを
一本僕にくれないか。
その茎に結んでほしい
ひと房の金髪を。
あしたきみはきっと悲しむ。
でもいつか新しい恋が生まれる。
リリー・マルレーン。




冷たいぬかるみのなかを
行軍しているとき、
背のうが重くて
背負いきれないとき、
きみを想うと新たな力が湧く。
体が温まり、荷が軽くなる、
リリー・マルレーン
 
 
これは
孤独、ではなく、
”孤高”のひとの立ち姿なんだと感じた。
 
気高い信念のあるひとはこんなにも格好良い。
 

youtu.be

晩年は精力的にコンサートやツアーを行っていたそう。

 

敵・味方関係なく反戦の歌を兵士に歌った姿に感動した。

 

エディット・ピアフのLa vie en roseのカバーは鳥肌が立つ。

 

 

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